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メシマコブとは

メシマコブ
タバコウロコタケ科キコブタケ属のキノコ。
長崎県男女群島の女島(めしま)で自生することから名づけられた。

学名はフェリナス・リンテウス(Phellinus linteus)
漢字では「女島瘤(メシマコブ)」
 

    『幻のキノコ』メシマコブ・・・なぜ幻なのかご存知ですか?

    本物のメシマコブと偽物のメシマコブ

    当会のメシマコブをお勧めする理由は・・・

 
  
  『幻のキノコ』メシマコブ・・・なぜ幻なのかご存知ですか?

   ・キノコの採取が難しい
     メシマコブは桑の木だけに発生します。昨今では日本国内での養蚕が衰退し、
     桑畑が減ったため、採取が難しくなっています。

   ・成長が遅い
     メシマコブは多年生のため、大きいキノコを採取するには数年かかってしまいます。
     このため、大量生産も難しいとされてきました。

   当会でご紹介しているメシマファーストは大型タンクによる安定培養から獲得した
     菌糸体を使用しています。この製法は日本初です。


 
  本物のメシマコブと偽物のメシマコブ

     メシマコブには沢山の種類があります。その中でも宮崎県で採取された
     「PL-08」という種類は菌糸体培養および抗腫瘍活性試験を行ったところ、
     高い活性を示しました。

     ちなみに、輸入ルートが不明瞭なものや、値段が異様に安いものは
     偽物のメシマコブの可能性があります。ご注意下さい。

   当会で取り扱っているメシマコブはDNA鑑定の結果、この「PL-08」であることが
     証明されており、自信をもってお勧めできます。
 

 
  当会のメシマコブをお勧めする理由は・・・

    産地が明瞭
        素晴らしい自然環境とキレイな水に恵まれた、山梨県韮崎市で最初から
        最後まで作られています。輸入品との安全性の差は比べるまでもありません。
        工場は風水も考えられた最高の環境に建っています。
    非常に飲みやすい菌糸体抽出エキス
        恵まれた環境で高品質の菌糸体のみを抽出しています。
        人間に例えるなら、20代の元気な菌のみを抽出していると考えていただければ
        判りやすいかと思います。
        さらに、冷やして飲むと一層美味しく召し上がれます。

    液体培養で品質にバラつきがない
        『幻のキノコ』のお話でも挙げましたが、メシマコブを安定栽培するのは
        難しいとされてきました。それを日本で初めて液体タンク培養に成功し、
        克服したものがメシマファースト。
        これにより、高品質のものを安定的に供給することが可能となりました。

     当会のメシマコブ製品の詳細はメシマファーストをご覧下さい。
 
 
 
  お問い合わせ先 : 株式会社 リード
TEL 055-222-8211  e-mail info@meshimakobu777.com
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